講師プロフィール

箕浦 悠
Minoura Haruka
保有資格
貴金属装身具製作技能士、美術教員免許保持(中高教諭)、高校教員免許(工芸)
専門性
アクセサリー制作、ジュエリー制作、子どもの発達支援教育
子どもを中心に親子が心を通わせられる場を作りたい。
芸術工科大学でジュエリー製作を専門に学びながら、中学・高校の美術科教員免許と高校工芸科教員免許を取得。卒業後は時計・ジュエリーの修理販売に携わり、2級貴金属装身具製作技能士を取得しました。
その後、関心のあった子どもたちの発達支援事業に携わり、2歳から中学生までの子どもたちと関わる中で、現場の職員は「より良い支援をしたい」と日々考えている一方、保護者は忙しさの中で支援を施設に委ねる形になりやすく、関わりに距離が生まれてしまう現実を感じるようになりました。どちらも子どもを想っているからこそ、その想いが交わりきらないことにもどかしさを覚えました。
「子どもを真ん中に、保護者も自然に関われる場をつくれないだろうか」。そう考えたとき、これまで培ってきたものづくりの技術と教育の経験を重ねる道が見えてきました。
Pinoaでは、制作体験を通して、考える力(認知能力)、挑戦する力(非認知能力)、人とつながる安心感(愛着形成)が行き来する時間を大切にしています。完成した作品だけでなく、その過程で生まれる対話や共有こそが、子どもの育ちにつながると信じています。
Pinoa 箕浦 悠
今の時代だからこそ
知識だけでは育たない、
大切な力がある
今は、YouTubeやSNS、塾などを通して、多くの知識を学べる時代になりました。
それはもちろん大切です。けれど一方で、人の気持ちを想像すること、感情を受け取ること、自分の手で形にする経験は、少しずつ減っているのかもしれません。
「これ、喜んでくれるかな?」
Pinoaでは、”誰かのために作る”という体験を通して、相手を想像し、自分で考え、最後まで形にする力を育んでいきます。
Pinoaが育てたい3つの力
体験の中で、
少しずつ育っていくもの。
1
認知能力
考える・選ぶ・理由を言葉にする。相手を観察し、自分で答えを見つける力。
2
非認知能力
やり抜く・工夫する・感情と向き合う。制作を通して、自分自身と向き合う力。
3
愛着形成
自分や周りの人を大切にする感覚。人とのつながりを感じる力。
将来につながる力
人を想像できる人は、
社会でも信頼される。
社会で活躍している人、リーダー、起業家、人から信頼される人たちには、共通している部分があります。
考える力
「なぜそれを選ぶのか」を考え、自分で答えを出す力。
人を想う力
相手がどう感じるかを想像し、誰かのために行動する力。
形にする力
最後までやり切り、自分の手で価値を生み出す力。
なぜ、最初に指輪なのか
指輪は、
相手を知らないと
作れない。
Pinoaで最初に作るのは、”指輪”です。
指輪は、相手の指を測り、手に触れ、好みや雰囲気を観察しながら作る必要があります。
つまり、「相手を理解しようとすること」が必要になる。
ただ作って終わるのではなく、誰かを想像しながら形にする。そこに、Pinoaが指輪づくりを大切にする理由があります。


